スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望の評価
1977年SF映画
ジョージ・ルーカス監督
マーク・ハミル主演
スターウォーズは正直、あまり興味がなかったですが、今まで見てきた映画で一番楽しめました。
有名作だったから、一応見ておこうと軽い気持ちで見ましたが、世界中の人たちから大人気の理由がわかりました。
あえて、エピソード1からではなく、エピソード4から劇場公開しているところもいいです。
キャラクターから音楽、世界観など何もかもが、これ以上ない感動を与えてくれる映画ですね。
善と悪、そして家族愛なども分かる作品なので、もはや教養としても見れる作品。
ストーリーも壮大な物語で、見ていてストレスもありません。
ダース・ベイダーは最初、ロボットだと思っていたら、悪の帝王だったんですね。
そして、主人公のルークスカイウォーカーの父親だったなんて驚きです。
とにかく一度見たら、スターウォーズの虜になること間違いなしです。
SF好きならもちろん、映画好きではない方でも絶対に楽しめます。
映画で流れる音楽はスターウォーズを全く知らない人でも、一度は聞いたことがあります。
音楽もそうですが、やっぱり誰がなんと言おうと映画好きにとっては頂点ですね。