映画 評価

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映画 評価 アメリカ映画

ワイルド・スピード EURO MISSION 評価

ワイルド・スピード EURO MISSION 評価

ワイルド・スピード EURO MISSIONの評価

2013年アメリカ映画

ジャスティン・リン監督

ヴィン・ディーゼル主演

前作で敵だったホブスから仕事の依頼を受けたドミニク。

今作は今まではレベルが違い、ドミニクたちが犯罪集団を捕まえるという立場になるのが面白いところです。

にしても序盤のホブスの事情聴取は、ただの暴行で警察のするようなことではないですね(笑)

そして死んだとされていたレティが現れたのには驚きました。


記憶を失って敵であるオーエンに利用されていたらしい。

このオーエンが幽霊みたいなもので、ドミニクやホブスが手を組んでも結構手こずってました。

特別な車が好きというわけではないですが、カッコイイ車が出るとやっぱ興奮しますね。

ドミニクやブライアンなどファミリーも参戦してのカーアクションも本当に最高です。

4作目で登場したブラガとオーエンとの関係性も明らかになるので、ワイルドスピードシリーズを見てない人は複雑になっているないようですね。

最後のレティを助けようと命がけで身を乗り出すドミニクがとにかくカッコよくてウルっときてしまいました。

戦車や飛行機などが出てきて、とにかくスケールがデカすぎて迫力満点のアクション映画です。

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