映画 評価

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映画 評価 アニメーション映画

ドラゴンボール超 ブロリー 評価

ドラゴンボール超 ブロリー 評価

ドラゴンボール超 ブロリーの評価

2018年アニメ映画

長峯達也監督

野沢雅子主演

今作は悟空やベジータと同じサイヤ人の生き残りであるブロリーが敵となる映画。

ブロリーは個人的にめちゃめちゃ好きだったので映画化されると聞いた時は本当に最高でした。

赤ん坊の頃の3人が登場するシーンをみたときは、まさに宿命の敵。

ブロリーは悟空やベジータと比べると戦闘力が別格だったって感じですね。

ほとんどが戦闘シーンばかりでしたが、ブロリーはとにかく成長のスピードが早くて素のままでスーパーサイヤ人のベジータと互角にやり合っているシーンは強すぎだろって思いました。

スーパーサイヤ人ゴッドになったとしても強さは増す一方で、ベジータや悟空まで圧倒するほど。

フリーザが余計なことをしたせいでブロリーがスーパーサイヤ人になった時は絶望的な強さでしたね。

悟空やベジータがフュージョンしようとしている時、フリーザが1時間も死なずにブロリーと張り合ってたのが一番すごいと思いました(笑)

そして二人がフュージョンしたゴジータはやっぱカッコいいです。それにしてもゴジータのスーパーサイヤ人でも互角のブロリーは本当ヤバすぎですね。

もしブロリーが宇宙一強い破壊神ビルスと戦ったら、どうなるんですかね?(笑)

過去一で面白い映画でしたし、本当に最高でした。

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